中国の言葉遣いの特徴と西安の食文化
留学生活が始まって約3ヶ月がたった。中間テストも終わり、学期末のテストに向けて準備を始めている。 今月は中国語の悪口の特徴について調べた。以前、中国人の知り合いと電話をしていた際に、彼のルームメイトはゲームをしながら、「你妈的」「他妈的」と言っていたため、意味を訪ねてみたところ悪口であることを知った。先程挙げた悪口は両方直訳すると、「あなたのお母さんの」「彼のお母さんの」となる。調べてみるとその後ろに侮辱する言葉が続いているそうだ。中国語の悪口の特徴としては、家族を侮辱する傾向が強いという点が挙げられる。先程の「你妈的」も悪口を言う相手の母親をターゲットにした悪口である。中国文化では親孝行や家族の名誉が非常に重視されるため、家族を侮辱されることは人格そのものや出自を否定される深刻な侮辱と受け取られるそうだ。また、地域差や方言によるバリエーションが豊富で、特に広東語では、「粗口」という悪口文化が非常に発達しているそうだ。 また、今月は中国語の悪口の特徴の他に、自分の名前に対しての中国人の印象について調べてみた。中国人に自己紹介をする際に、「很好听」と褒められることが多く、興味を持ったので調べることにした。まず、私の名前の「美奈」の「美」は中国語でも日本語と同じように「美しい、きれい」という意味を持っている。次に、「奈」は中国語の中でも昔の時代に使われることが多い言葉のようだ。そのため、「美奈」という名前は中国人の人が聞くと、風情のある美しい名前に聞こえているようだ。 西安の食文化として、今月は西安の端午节の特徴について調べた。端午节は旧暦5月5日(今年は6月1日)の法定連休(祝日)の一つで、多くの人が帰省したり、伝統的な行事に参加する大事な日である。主な風習としては、粽子(ちまき)を食べたり、ドラゴンボートレース、香り玉をや語色のお糸を身につけたりするそうだ。西安の粽子は甘いあんではなく、塩漬け肉や豆、ナツメ、もち米を使ったしょっぱい粽子が主流だそうだ。また、西安は伝統出来な文化を体験できるイベントが多く、漢服を着て詩を朗読する行事がよく行われたりしているようだ。